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京都 仁和寺の桜を見に行った帰り、沢山の市バス難民に遭遇して思ったこと

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仁和寺の桜は遅咲きで、京都市内の桜が散ってしまった後でも楽しめます。

今年は桜の時期が早かったので、4月の初めにはもう満開でした。

仁和寺の帰り、「市バス難民か?」と思う位たくさんのバス待ちの観光客に遭遇。

いろいろ考えさせられました。 

 

仁和寺の桜 

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仁和寺真言宗御室派の総本山で、右京区の御室というところにあります。

ここの桜は「御室桜」といわれ、低木で遅咲きで有名です。

中門を入ると「御室桜」の林があるのですが、木の背が低く「ソメイヨシノ」とは一味違った景色が楽しめます。

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また「御室桜」は、和歌をはじめ多くの短歌や俳句に詠まれてきました。

例えば与謝蕪村は、

「ねぶたさの 春は御室の 花よりぞ」

「春に来て 御室を出るや 宵月夜」と詠んでいます。

他には、春泥の

仁和寺や 足もとよりぞ 花の雲」

そして京都で広く親しまれている

「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」といったものがあります。

 

五重塔と二王門 

f:id:yuluttoKyoto:20180413151602j:plain仁和寺五重塔は、高さが36mあり各層の屋根の大きさがあまり変わらないという特徴があるそうです。

ビルのようにそびえていて、「ものすご~く高い!」と感じました。

木造ですから倒れないか心配になりますよね?

でも江戸時代に建てられたということですからすごいものです。

以前本で読んだことがありますが、地震などの揺れに対応できるように造られているそうですよ。

ひときわ鮮やかなピンク色のミツバツツジが彩りを添えていました。

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境内から見た二王門です。

道路に面しているのは、京都では珍しいそうです。

こちらは高さが18.7m。入母屋造で本瓦葺。和風ですね~!

重層の美しい門です。

でも門の正面の左右には阿吽の二王像が睨みをきかしています(笑)

とても怖い顔!

 

行きはよいよい帰りは大変 

ゆっくりと御室桜を楽しみ帰ろうとして二王門を出ると、30人から40人の観光客がバスを待っていました。

二王門の前が東行きのバス停です。

日本人もいるようでしたが、ほとんどが外国人。

石段に座ったり、地図を広げたり、話してたり、いろいろ。

なかなか来ないバスを待っている割には、イライラしている風でもなく穏やかな感じでした。外国の方はそういうことに慣れっこなのでしょうか?

時間通りではないことが普通という国も多いと聞きます。

 

やっとバスが来てもすでに人が結構乗っているので、ほとんどが積み残しされていました。乗れた人はぎゅうぎゅう詰め状態!

乗れなかった多くの人達は、いつ来るのかわからない次のバスをまた待っていました。おそらく次のバスにも、乗れない人がたくさんいたと思います。

これじゃあ、市バス難民やん!

 

その様子を目にして、京都市民としてとても申し訳ない気持ちになりました。

「ぜひ千年の都 京都へ」と来てもらう時だけ大々的にアピールをして、何とお粗末な公共交通…。恥ずかしいです。

 

観光客、特に外国人の観光客は『一日乗車券』を手にしているようでした。

だからバスなんでしょうね。目の前に嵐電の駅があるのに…。

「いつ来るかいつ乗れるかわからないバスより、220円余分に払っても電車の方がいいのに何でだろう?」って不思議だったんですよね。北野白梅町まで駅4つなのにと。

『一日乗車券』か。確かに外国人にとっていろいろな選択肢は難しいのかも。

 

確かに600円でお得だし。う~ん。でもやっぱり申し訳ない気持ちです。

 

私は嵯峨嵐山地区に住んでいるので、仁和寺への交通手段としては「嵐電」です。

二王門を出るともうレトロな駅舎が見えています。

通りを渡ってまっすぐ行くと嵐電御室仁和寺駅

 

市バスはとにかく満員だし、特に桜とかのシーズンは時間通りに来ないし、渋滞してるし…(怒)

市民もかなり迷惑しています!

 

  

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