今夜は五山送り火だった。夕方から結構な雨が降り、一時は京都市内に大雨警報が出たので少し気をもんだが無事に終わることができて本当に良かった。保存会の方々には頭が下がる思いだ。特に地元、鳥居形の保存会は知っている人もいるので大変さも理解しているつもりだ。
それでも送り火が終わってしまうのは毎年少し寂しい気持ちになる。昔と違いお盆が終わったから夏の終わりが近づいてきたという感覚はないけどね。だって暑いし💢
それでも送り火がだんだん消えていくのを見ていると何となく物悲しい気持ちになるんだよね。
お盆になると子供の頃の盆踊りを思い出す。故郷で過ごした年月より京都で過ごした年月の方が長くなったが、やはり何かの折に触れて子供の頃のことを思い出して懐かしむことがある。年を取ったということかしら?
私は海辺の地方都市で育った。お盆というとお墓参りはもちろんだが、一番に思い出すのは盆踊りだ。浴衣を着て友達と誘い合って出かけた。会場の入口にはかき氷や金魚すくいなどの出店がたくさん並んでいてそれも楽しみだった。太鼓の音や盆踊りの独特の節回し、たくさんの提灯といった情景を今でもよく覚えている。仮装して踊ってる人もいたなぁ!今のコスプレとはちょっと違うけど😆
それから狭い田舎町なので同級生もたくさん来ていて一緒に踊ったりしたことがとても懐かしい。彼女たちはどうしているだろうか?どんな人生を送っているんだろう?
そんな気持ちになるのもお盆だからかなぁ?
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