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京都三条通で楽しむレトロな建物たち

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夕暮時の三条通を歩いた。最初に目に入るのはどっしりと構える赤レンガの中京郵便局。現役の郵便局なのにクラシカルで素敵!白い石の縁取り、重厚な窓枠、ほんのり緑がかった屋根。こんなに美しい建物で郵便事業なんてギャップがすごいよね。思わず手紙を出したくなる😊

そのまま東向きに歩いて行くと京都文化博物館赤レンガの洋館が目に入る。もともとは旧日本銀行京都支店(1906年竣工)だった建物で、設計は辰野金吾系の流れをくむ近代洋風建築。今は博物館の「別館」として使われていて重要文化財にも指定されているそうだ。柱の装飾やアーチの入り口がとにかく優雅で夕暮れの光の中で見ると時間が少し巻き戻ったみたい。
ちなみに本館は1988年開館。京都の歴史・文化・美術・映画などを幅広く扱う総合文化施設になっている。

少し歩くと、黒い木造の外観が目を引く足袋屋さん。渋い!大きな木の看板、すりガラス越しのあたたかい灯り。派手じゃないのに、なぜか立ち止まってしまう和の存在感。こういう建物が普通に残っている三条通はやっぱりおもしろい。

少し南側にはアーチ窓のカフェ。黄色い光がこぼれるガラス越しの人影や立ちこめる湯気の柔らかな雰囲気が、夕方の青と混ざって浮き上がって見えた。無造作に停めてある自転車が何だかなあって感じだけど(笑)🚲

そこから少し歩くと商店街の入口に巨大なカニ🦀ここって大阪じゃないよ!もうずいぶん昔から京都にもいるんだけどな😀
三条名店街のアーチをくぐると、夕暮れの青が深くなり赤いネオンが浮かび上がる。なんだか映画のワンシーンみたい。特別なことは起きないけど歩いてるだけでワクワクする。

新京極はやっぱり観光客でいっぱいだった。私が学生の頃とは様変わりしたもんね。昔は映画を見に来たり洋服を買いに来たりしたけど、もう長いこと避けてるなあ!

おまけ

三条通から少し離れて。夜になると路地にぽつんと灯る銭湯のあかり。「玉の湯」の文字と暖簾の“ゆ”。クリスマスみたいなイルミネーションがついてるのがかわいい。自転車が何台か止まっていて「きっと中では誰かが今日の疲れを流してるんだろうな」なんて思った♨おしゃれなカフェもいいけど、こういう生活の延長線上にあるレトロなものにも癒される。

三条通は昭和の匂いと令和の空気が混ざり合った不思議な場所だ。赤レンガ、木の看板、おしゃれなカフェ…。

レトロって懐かしいだけじゃない。“過去からの時間”が息づいている。

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