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京都嵐山、宝厳院で初秋の獅子吼の庭を楽しむ!

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嵐山、宝厳院へ行ってきました。

今年の10月は、例年に比べると雨が多くて肌寒いですね。

獅子吼の庭では、少しだけ紅葉が始まっていました。 

 

宝厳院「獅子吼の庭」

 宝厳院「獅子吼の庭」について、去年こちらの記事にも書きました。 

yuluttokyoto.hatenablog.jp

 

嵐山を借景とした「獅子吼の庭」は、室町時代の禅僧策彦周良禅師の作。

獅子岩」などの巨岩を配した借景回遊式庭園です。

 

「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味。天龍寺の曹源池庭園とおなじく、「龍門瀑」の表現が引き継がれています。

龍門瀑とは、中国の皇帝が治水事業黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流で、中国の故事「登龍門」の由来「鯉が三段の滝を登って将に龍に化す様」を現しています。

「鯉が死を賭してまで龍になろうと努力する様子にならって、修行僧が悟りを得るまで、努力しなければならない」ということを、借景回遊式庭園のなかで表現しているそうです。 

 

紅葉が始まりかけた「獅子吼の庭」を楽しむ 

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真っ赤に色づいたモミジもいいですが、紅葉の始まりかけもまた美しいものです。

赤やオレンジに色づいた葉と、黄色や緑の葉が入り混じってとても綺麗でした。

周りの濃い緑とのコントラストもいいですね。

 

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手入れの行き届いた苔は、まるで緑の絨毯です。

柔らかな緑色に包まれて、ゆったりとした気持ちになります。

そして草や木の香り。気持ちイイ! 

 

f:id:yuluttoKyoto:20171014115333j:plain紅葉の終わりごろには、散り敷いたモミジの葉っぱで真っ赤に染まるはず。

 

11月に入ると夜間拝観が始まりますが、ライトアップされたお庭も幻想的で素敵です。

ただ人がとても多いので、なかなかゆっくりと楽しむことはできませんが…。

 

花灯籠の時もそうですが、「こんな寒い時期に」と感心してしまう位、冬の寒い時期でも観光客は多いですね。増え続けているように感じます。

以前(と言っても20年以上前ですが)は、冬は観光客が少ない時期だったので、やっぱり驚いてしまいます。 

 

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獅子岩」(形が獅子に似ていることから)をはじめ、大きな岩や石がたくさん配置されています。

優雅でありながら自然を感じることができる「獅子吼の庭」を、ゆったりとした気持ちで楽しむことができました。

 

これから紅葉はどんどん綺麗になっていくと思います。

日中と夜間、どちらもお薦めです!

 

 今年(2017年)の拝観について

秋の特別拝観 

開催期間   2017年10月7日(土)~12月10日(日)

拝観時間   午前9時~午後5時 

※受付終了(本堂)午後4時30分 (庭園)午後4時45分

庭園の拝観料       大人500円 小中学生300円

宝厳院本堂特別公開は別途 大人500円 小中学生300円が必要です

 

秋の夜間特別拝観

開催期間   2017年11月10日(金)~12月3日(日)

拝観時間   午後5時30分~午後8時30分閉門 

※受付終了(本堂)午後8時   (庭園)午後8時15分

庭園の拝観料       大人600円 小中学生300円

宝厳院本堂特別公開は別途 大人500円 小中学生300円が必要です

 

 

 

  

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