ゆるっと京都 de スローライフ

日々の気づきを発信している雑記ブログ!

京セラ美術館で「西洋絵画400年の旅展」を鑑賞!

5月17日日曜日。京セラ美術館で開催中の「西洋絵画400年の旅展」を観に行ってきた。まぶしいくらいの快晴で、空は絵のように綺麗なブルーだ。平安神宮にはすごい数の出店や露店が出ていて大勢の人で賑わっていた。それを横目に見ながら京セラ美術館に着くと、そんなに混雑している感じでもなかったので一安心。

ここの建物は面白いことに地下部分に正面玄関があり、坂道を下っていくようになっている。2020年のリニューアルで建築家の青木淳西澤徹夫が設計を担当して、歴史的建築を活かしながら、ガラス張りの地下エントランス「ガラス・リボン」や現代的な展示空間「東山キューブ」などが加えられたそうだ。

もともとの京都市美術館(現在の京都市京セラ美術館)は前田健二郎の設計で1933年に完成した。昭和の初期にはヨーロッパ風のモダニズム建築が流行していたが、前田はそこへ和風意匠を取り込み和風の屋根を洋風建築に載せた。これは「帝冠(ていかん)様式」というそうで、昭和初期らしい重厚さがある。平安神宮の大鳥居や岡崎公園の景観とも調和するように設計されたようだ。

「西洋絵画400年の旅展」は三月から開催されていて、ずっと行こうと思ってたのに5月のギリギリの時期になってしまった。っていうか、まあいつものことなんだけど(笑)何事もギリギリにならなければ動けないという困った性分のせいなのかも?

この展覧会は東京富士美術館の所蔵品を展示している。なかなか東京まで見に行くのは大変なのでとてもありがたい!しかもこういったコレクションは、有名な画家の作品がほぼ一点とか、多くても二、三点展示されているので、いろいろな時代ごとに一通りの流れを掴むことができる。初心者には丁度いいし、大体必ず好きな画家の作品を見ることができ、また好きな作品に巡り合えたりするのがいいなと思う。例えばこのポスター(これは映えスポットの看板)だってダビッドとルノアールだし画風も大きさも何もかも違うけど、キャッチコピーを見るとなるほど納得だよね。

神話画や宗教画、歴史画、肖像画、風俗画、風景画、静物画という「ジャンル」による格付けがあった時代から、だんだん自由で豊かな近現代の作品へと変化していく流れがわかりやすくまとめられていて楽しかった。

私の好きなローランサンやキスリングの作品も展示してあったよ❣️

マリー・ローランサン『二人の女』↑↑↑

キスリング『花』↓↓↓

関西の展覧会にはよく出かけるんだけど、やっぱり忘備録を残しておいた方がいいと思う。最近は写真OKの作品が多いので後で見返すとホント楽しいけど、全部は撮れないから忘れてしまいがちだし。ただ写真を撮ることに満足して図録を買うのを忘れたのは大失敗だった。それにしても「西洋絵画400年の旅展」、満足度が高い展覧会だった。

さあ今度はどこの美術館に行こうかな?

 

 

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見納めの大阪松竹座「御名残四月大歌舞伎」👏

4月の終わりに大阪松竹座「御名残四月大歌舞伎」を観に行った。歌舞伎は南座で何度か観たことがあるが、大阪松竹座は初めてだ。レトロ建築が好きなので、ずっとこの建物を見てみたかった。でもなかなか機会を持てないうちについに取り壊されることになっってめっちゃあせったけど、間に合ってホッとした!良かった〜(泣)ついに見れたよ✌('ω')✌

大正浪漫の面影を残す大阪松竹座は、大正から昭和にかけて活躍した大林組の木村徳三郎氏の設計。1923年の開場から引き継がれているファサードは、当時「道頓堀の凱旋門」と呼ばれたそうだ。ネオルネッサンス様式の美しいファサード。 緻密な意匠が施された外壁は、当時の最先端素材テラコッタ(陶器)が多用されているとのこと。同じ木村氏設計の京都先斗町歌舞練場とは全く趣が違っててすごく面白い!洋と和って感じやね。

南座の1階席で観た時は拍子木とか床を踏み鳴らす音が爆音すぎて頭痛がした。なので今回は3階席から。音の大きさは私にはちょうどよかったしオペラグラスを使わなくてもよく見えたけど、花道は少し見切れた。でもコスト的にはこれで十分納得だ。観客層はけっこう年齢層が高い。南座の顔見世と比べるとカジュアルな服装の方が多いように思った。それと最近は劇場でもスニーカーの人が多いよね。かくいう私もスニーカーパンプスを愛用している。きちんと見えるのに楽ってサイコーじゃない?

劇場内の作りはどこも良く似ている気がする。赤い提灯も風情があって良き。国宝を思い出すね!花道は半分くらい見切れたけど、そんなに気にならなかった。

演目はこれ↓↓↓私が観たのは昼の部🕛何か中村獅童大活躍って感じだった(笑)特に「大當り伏見の富くじ」は何と言ったらいいか、うーん、吉本新喜劇みたいでちょっと驚いた。こんな歌舞伎もあるのかと。せっかくの大好きな松本幸四郎さんが「あほあほ」言われる役で…。面白かったけど、もっと普通のがよかったなあって、なんでこの演目だったのかなあって思ったの私だけ?楽しかったけどね。

それと国宝でも踊るシーンが注目されてたけど、特に二幕の舞踊が良かった。やっぱり本物は別格。衣装も美しくて本当に素晴らしかった!

昼の部が終わって外に出たら、もう夜の部を待つ人で劇場前は溢れかえってて、着物の人もけっこういた。狭い道いっぱいに観劇の人や観光客やお店に並んでる人でごった返しって感じで歩行困難に(笑)

それでも人をかき分け、ついでにお約束のグリ下へ(笑)日曜日でもともと人は多かったけど、それにしても外国人だらけだった。川風が涼しくてちょうどいい。このままこの気候が続いたらいいのになあ。

最初で最後になってしまったけど、本当に素敵な「大阪松竹座」をしっかり目に焼き付けておきたくていつまでも立って見ていた🥹この壮麗な建物がなくなってしまうのか…。惜しいなぁと思わずにはいられなかった。

大阪松竹座ではまだまだ「御名残五月大歌舞伎」が上演中なので、ご興味があればぜひ。私も本当はもう一度行きたかった!
劇場には、心から「ご苦労様」という気持ちでいっぱいです。

 

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京都の桜2026'広沢の池(忘備録5)

京都の桜2026の締めくくりは奥嵯峨の広沢の池。観光地の喧騒から少し離れたこの場所に来ると、時間の流れがふわっと緩くなる気がする。春になると池のほとりをぐるりと囲む桜がとっても綺麗だ。でもここは“花見スポット”の賑やかさとは少し違って静かでゆっくりしているので、のんびり歩くのにちょうどいいかも!

そもそも広沢の池は、平安時代、嵯峨天皇が離宮の庭池として造らせたと伝わる由緒ある場所。貴族たちが「舟を浮かべ、詩を詠み、月を愛でた」そんな優雅すぎる遊びが、ここでは日常だったらしい。池のほとりを歩いていると不思議とわかる気がしてくる。風で揺れる桜と山の緑と空が水面に映るのは本当に美しくて風情があるもんね☺️

写真を撮る手を止めて深呼吸をする。ただ風と光と花を全身で受け取るだけで、頭の中に溜まっていた余計なノイズがすっと抜けていく。実を言うと私は趣味でちょっとだけ短歌をつくるんだけど、ここに来ると言葉が勝手に五七五七七の形を取りはじめるから不思議だ。誰のためでもなく自分と季節のためだけの歌。ただこの場所にいることを楽しむのは千年前の貴族たちと、そんなに変わらないのかもしれない。でも彼らはきっと「あ〜、なんかストレス発散できたわ〜」なんてことは言わないだろうけど(笑)でも昔の京の貴族社会も人間関係や権力争いやらでストレス多そうだけどね。だって大河ドラマとかで描かれる京の公家たちってヤバくない?あー、だから広沢の池なのか?www

ただこれだけは言いたい。「広沢池、めっちゃリフレッシュできるで~!」

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京都の桜2026'仁和寺(忘備録4)

京都の桜もいよいよ終盤。市街地の桜が散ってもう新緑の季節になろうとしている。

先日は天気がすごくよかったので、遅咲きの桜がちょうど見ごろだという仁和寺に行ってきた。嵐電の「御室仁和寺駅」で降りると、まっすぐ北の方向に仁和寺の仁王門が見えている。入母屋造、本瓦葺の立派な仁王門だ。左右には阿吽の仁王像!(顔、マジで怖いで~)

仁和寺は平安時代にできたお寺で、皇室ゆかりの門跡寺院として知られている場所。世界遺産にもなっていて、観光地だけどどこか落ち着いている。広いからかな?周りに高い建物もないしとにかくだだっ広い。

ここで有名なのが御室桜。遅咲きなので今が見頃だ。実際に見てみると、テレビや写真で見るより迫力がある。背が低い桜だから目線のすぐ近くに花があって、桜に囲まれているような感じになる。自然の3Dやね(笑)

五重塔と一緒に見ると、京都に住んでいる私でも「ああ京都だな」って感じがしてちょっと感動した。例の音楽が流れてきそうだ(^^♪ 私はもともとジャズが好きでよく聞くんだけど、やっぱりCMに使われるとイメージついちゃうよね!

人は多かったけど、天気もよかったし、全体的にゆるい空気が心地よかった。「京都の桜ももう終わりなんだなあ。また来年か…」なんて思うとやっぱりちょっと寂しくもある。

ゆっくりと歩いて桜を楽しむ贅沢な時間に癒され、すっかりリラックスできた。

来年もまた桜は咲くけど、空とか空気とか心まで同じになることは絶対にないよね。今見てるこの景色は一期一会、特別なんだと思う。そう思うと全てが愛おしく感じられるから不思議!

 

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京都の桜2026'壬生寺(忘備録3)

京都という街はどこを歩いても歴史と出会える。先日は壬生寺の桜を見に行き、その流れで前川邸と八木邸の前を歩いてみた。それにしても壬生という所は幕末の息遣いが今もなお残っているように感じられる場所だ。

壬生寺の境内はやわらかな春の光に包まれ満開の桜が静かに揺れていた。この場所が持つ歴史の重みのせいかとても落ち着いた雰囲気だ。 

壬生寺は、新選組ゆかりの地として知られている。かつて彼らはこの地を拠点とし、激動の時代を駆け抜けていった。境内を歩きながら思い浮かべるのは、やはり近藤勇や土方歳三、沖田総司といった隊士たちの姿だ。彼らがこの場所で剣の腕を磨き、志を語り合っていたのかと思うと、目の前の穏やかな風景との対比に不思議な感覚を覚える。

桜はただ美しいだけでなく、どこか儚さを感じさせる。その儚さが志半ばで散っていった隊士たちの人生とも重なるように思え、急に歴史が身近に感じられる。

八木邸

八木邸は新選組のスタート地点みたいな場所で、しかも芹沢鴨が暗殺されたところとしても有名。静かな見た目とは裏腹にけっこう物騒な歴史があってギャップがすごい。

前川邸

前川邸は隊士たちが実際に生活してた場所。今は普通の町並みに溶け込んでるけど、ここでみんな寝起きしてたのかと想像してみる。

桜って本当にきれいだけど、どこか一瞬で終わる感じもあって、新選組の人たちの生き方とも少し重なる気がした。何だか胸にグッとくるものがあって、それはやっぱり実際にそこを訪れて感じるものなんだろうね!

ただのお花見散歩が歴史散歩になって、ちょっといい時間だった。壬生エリア、おすすめです。

 

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京都の桜2026'高瀬川沿い(忘備録2)

四季の中で一番好きな春の京都を歩く。

高瀬川沿いの桜並木。柔らかな水の流れに寄り添うように咲く桜は、華やかでありながらどこか穏やかで、この町が積み重ねてきた時間をそっと語りかけてくる。

高瀬川は今では観光のイメージが強いけど、もともとは江戸時代の初期に豪商・角倉了以によって開削された運河だ。物流の要として木材や米、酒などが高瀬舟で京の町へと運び込まれていた。底の浅い小舟は川幅の狭い高瀬川に適し、人と物資を運ぶ大切な役割を担っていたそうだ。

その高瀬舟は、森鷗外の短編『高瀬舟』にも登場する。罪人を乗せた舟の中で交わされる静かな会話は、「足るを知る」という価値観を問いかける作品だ。川の流れのように淡々と進む物語は、読者の心に静かな余韻を残す。実際の高瀬川の風景と重ね合わせると、その世界観はより立体的に感じられとても不思議な気持ちになる。

三条通の近くにある「一之船入」は、そんな舟が荷を積み下ろししていた場所。今は史跡になっていて、当時の賑わいを想像しながらゆっくりと眺めることができる。

春になり桜に彩られた一之船入。水面に映る花びら、ゆるやかに流れる川、そしてかつての記憶を宿す石積み。観光地としての賑わいとは少し距離を置いた、落ち着いた時間がそこにはある。それが京都という町の奥深さかもしれない。

 

今日は少し遠回りしよう。「もう少しゆっくりでいいか」そんな気分にさせてくれるから。

「さあ、どこに寄り道しようか?」「何を食べて帰ろうかな?」な~んてやっぱり一番の興味は”美味しいもの”なんだけどね(笑)

 

 

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京都の桜2026'疎水沿い(忘備録1)

2026年4月。短い桜の季節の忘備録を書き留めておく。

 

先週の金曜日。岡崎公園へ。とてもいい天気。平安神宮の大鳥居をくぐると、そこから続く景色はまるで一枚の絵のようだ。ゆったりと流れる疏水、その両岸には満開の桜が連なり、水面には淡い花びらが静かに浮かんでいる。

京セラ美術館の南側へと歩みを進めると、疏水沿いの桜はさらに華やかさを増す。やさしい春の日差しを受けて淡いピンクの雲のように広がる桜の花々が、風が吹くたびにひらひらと舞い落ちる。その様子はどこか儚く、それでいて心を穏やかにしてくれる。

ふと視線を水面に落とすと、大津へ向かう観光船がゆっくりと進んでいく。波を立てすぎないように、静かに、丁寧に。乗客たちもまた、この春のひとときを楽しみながら景色を眺めているようだ。

水は絶えず流れているのに、不思議と時間は止まっているかのように感じられる。せかせかとした日常を離れ、ただここにいるだけで心がほどけていく。長閑でやさしい光に包まれながら、桜と水と空が織りなす風景に身を委ねる。

春は、こんなふうに静かに訪れ、そして静かに過ぎていくのだろう。だからこそ、この一瞬を大切に味わいたい。ゆっくりと流れる時間の中で、ただ深く息をする。

そんな贅沢な午後だった。

 

 

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時々ナーバスになってしまう話

ストレスのない人なんていないと思う。私もストレスを抱えながら、それでも前向きに日々暮らしている。でも時々とても寂しいようなやるせない気持ちになることがある。

以下は少しナーバスな話になるのでご了承いただきますように<(_ _)>

子供の頃の私はわりと何でもできる子だった。少なくとも周りからはそう見えていたと思う。勉強は嫌いじゃなかった。新しいことを知るのはむしろ楽しくて、教科書の中の知らない世界に触れると少しワクワクした。習い事もしていたし部活もずっと続けていた。友達も多くて毎日学校に行くのが普通に楽しかった。絵や作文、習字などで表彰されたこともある。でも自分の中ではどれも「これが一番」とはならなかった。

塾には行ってなかったし特別な努力をしていたわけじゃないのに、中学生になると成績はいつのまにか良くなっていた。友達と「同じ高校に行こうね」と約束していたのに、私だけ進学校に進むことになった。その時は少しだけ誇らしい気持ちもあったけど、同時に何かから外れてしまったような寂しい気持ちもあった。友達と一緒に通って、一緒に部活をして、同じ時間を過ごす未来を想像して楽しみにしていたから。

結果的には新しい学校にもすぐ馴染んだし、大学に進学して社会人になり結婚や出産も経験した。一般的にいう「普通の人生」をちゃんと歩いてきたと思う。

それでも、心のどこかにずっと残っているものがある。もしあのとき、何かひとつを極めていたらどうなっていただろう。もし、みんなと同じ高校に行って得意な道に進んでいたら。もし、あのとき別の選択をしていたら。そんな「もし」が、ふとした瞬間に浮かぶ。

広くいろんなことができることは悪いことじゃない。むしろ恵まれていることなのかもしれない。でも時々思う。何かひとつでいい、自分の人生をまっすぐ通っていくようなものが欲しかったと。極めたと言えるもの。これだけはやってきたと言えるもの。そういう一本の線が。

だから「何もかも中途半端だったのかもしれない」という思いと、「それでも私なりに頑張ってきたやん」「楽しかった思い出もたくさんあるやん」という思いの間で、今も揺れてしまうことがある。そして、このもやもやを抱えたまま生きていることが時々どうしようもなく苦しい。

何かはっきりとした理由があるわけじゃないのに、胸の奥に小さな棘みたいなものが残っている。やり残した何かがあるような気持ち。自分は何もできなかったという無力感。どうしてそういう思いに囚われてしまうのかよくわからないんだけど…。でもふとした時に理由もなく寂しくなる。そんなことどうしようもないってわかっているのに。いつかこんな気持ちから抜け出せる日が来るかなあ?

 

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京都三条通で楽しむレトロな建物たち

夕暮時の三条通を歩いた。最初に目に入るのはどっしりと構える赤レンガの中京郵便局。現役の郵便局なのにクラシカルで素敵!白い石の縁取り、重厚な窓枠、ほんのり緑がかった屋根。こんなに美しい建物で郵便事業なんてギャップがすごいよね。思わず手紙を出したくなる😊

そのまま東向きに歩いて行くと京都文化博物館赤レンガの洋館が目に入る。もともとは旧日本銀行京都支店(1906年竣工)だった建物で、設計は辰野金吾系の流れをくむ近代洋風建築。今は博物館の「別館」として使われていて重要文化財にも指定されているそうだ。柱の装飾やアーチの入り口がとにかく優雅で夕暮れの光の中で見ると時間が少し巻き戻ったみたい。
ちなみに本館は1988年開館。京都の歴史・文化・美術・映画などを幅広く扱う総合文化施設になっている。

少し歩くと、黒い木造の外観が目を引く足袋屋さん。渋い!大きな木の看板、すりガラス越しのあたたかい灯り。派手じゃないのに、なぜか立ち止まってしまう和の存在感。こういう建物が普通に残っている三条通はやっぱりおもしろい。

少し南側にはアーチ窓のカフェ。黄色い光がこぼれるガラス越しの人影や立ちこめる湯気の柔らかな雰囲気が、夕方の青と混ざって浮き上がって見えた。無造作に停めてある自転車が何だかなあって感じだけど(笑)🚲

そこから少し歩くと商店街の入口に巨大なカニ🦀ここって大阪じゃないよ!もうずいぶん昔から京都にもいるんだけどな😀
三条名店街のアーチをくぐると、夕暮れの青が深くなり赤いネオンが浮かび上がる。なんだか映画のワンシーンみたい。特別なことは起きないけど歩いてるだけでワクワクする。

新京極はやっぱり観光客でいっぱいだった。私が学生の頃とは様変わりしたもんね。昔は映画を見に来たり洋服を買いに来たりしたけど、もう長いこと避けてるなあ!

おまけ

三条通から少し離れて。夜になると路地にぽつんと灯る銭湯のあかり。「玉の湯」の文字と暖簾の“ゆ”。クリスマスみたいなイルミネーションがついてるのがかわいい。自転車が何台か止まっていて「きっと中では誰かが今日の疲れを流してるんだろうな」なんて思った♨おしゃれなカフェもいいけど、こういう生活の延長線上にあるレトロなものにも癒される。

三条通は昭和の匂いと令和の空気が混ざり合った不思議な場所だ。赤レンガ、木の看板、おしゃれなカフェ…。

レトロって懐かしいだけじゃない。“過去からの時間”が息づいている。

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大阪中之島のレトロ建築が素敵💕

大阪中之島はレトロ建築好きにはたまらないエリア。堂島川と土佐堀川に挟まれたこの場所は、水辺の開放感と重厚な近代建築が同時に味わえる。大阪は川が多くて水量も豊か。キラキラ光る水面と、重厚な建物のシルエットの組み合わせは建物がより映えてとにかく最高😆

中之島図書館の石造りの外観。圧倒的なバランスの良さと過剰すぎない装飾。でも存在感がすごい!

正面の大きな円柱はギリシャ神殿みたいなルネサンス様式で、左右対称のバランスがとにかく美しい。石造りのどっしりした外観は、知の殿堂っていう言葉が似合う。100年以上前の建物なのに、今もちゃんと現役なのホントすごいなぁ!

中央の大階段。

左右対称に伸びるその姿は、まるで映画のワンシーンのよう。手すりの曲線や細部の装飾には、明治時代の建築美が色濃く残っていてタイムスリップしたみたいでうっとりする。

頭上に広がるのは、静かに呼吸するようなドーム天井。美しいステンドグラスを丸く包み込む曲面。中心から放射状に広がる意匠。規則正しく連なる装飾が、空間に見えないリズムを刻んでいる。

そして中央公会堂。華やかなネオ・ルネサンス様式で赤レンガに白い帯、ドームのある左右対称のデザイン。水辺越しに見ると本当に絵になる。

少し歩いて行くとダイビル。低層部に残るクラシカルな意匠が印象的で、装飾やアーチのラインが柔らかい。近代建築って「威厳」と「品」が同居していて心惹かれる。

日銀大阪支店の堅牢な造りもいい。分厚い壁、整然と並ぶ窓。いかにも“お金を守ります”という説得力。建築って、ちゃんと役割を語るんだなと思う。

ふと、去年ここに来たときのことを思い出した。市役所前にサンタ姿のミャクミャクが横たわってたっけ。歴史ある建築群の中に派手なミャクミャク😀何にも違和感なく成立していたのが大阪っぽくて楽しかった。


景色を眺めながら時間を感じる場所。

古い建物は、ただの“昔のもの”じゃない。その時代の思想や美意識が形になって残っている。水辺を歩きながらそんなことをぼんやりと考えた。

やっぱり中之島は何度来ても楽しい。

 

 

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北野天満宮の一番好きな季節!

週末の北野天満宮。2月とは思えないような穏やかで暖かい日差し。私は梅の花が少しずつ咲き始めるこの季節の北野天満宮が一番好きだ。やっと春がやってきて、これから華やかな花のシーズンが始まる。

今までこの時期はまだまだ寒い日が多かったけど、最近はちょっと季節感もおかしくなってる感じがするなぁ。梅も桜も前倒しだよねー!

受験の学生たちの合格祈願は山を越えたみたいだけど、観光客が多い多い😀

そういえば大学に入って、確か入学式の次の日くらいに「お礼参り」をしようってことでクラスのみんなとここに来た時、まだ梅が咲いてた記憶がある。その頃はこんなに観光客もいなかったような。大昔だけど🤣

それにしても白梅も美しいけど紅梅も華やかで美しい。
穏やかな日差しを浴びてゆっくり過ごすのも、リラックスできていいよね‼️自分で思っている以上にストレスが溜まってたみたい。こんなふうにのんびりと長閑な時間が必要だったんだって気づけて何だか良かった☺️

 

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雪の嵐山は水墨画みたい!

昨日からの雪で京都はすごく寒い。嵐山の景色も水墨画のようだ。温暖化が進んで雪が積もる日が少なくなったので、こんな景色もちょっと珍しいかも!

今朝なんて家の前の道路が凍ってツルツル、ザクザクしていた。この辺は京都市内ではけっこう北の方だからこんな感じはフツーなんだけど、四条通でも凍っててバスが遅延していた。

こんな雪の降りしきる寒い日でも観光客がけっこう来ていてビックリする。ツアーだと天気は選べないもんね。仕方ないのかもだけど、暖かい国から来た人にとったらどうなんだろう?寒くてムリ!となるのか、それとも逆に雪が珍しくてテンションが上がるのか?

渡月橋で傘をさしている人はほとんどいないみたいだった。風邪ひかないようにね!

鳥居本。さすがに観光客は歩いてなかったなあ。鳥居の朱色だけが鮮やかだ。

広沢の池はまだ水が張られてないので、普段はビオトープ状態で水鳥がたくさん来ているんだけど。昨日は雪で真っ白だった。

昨日は選挙の投票日。寒い中出かけるのは大変だったよね。結果はほぼ予想していた通りで驚きもなかったけど。今後どうなっていくんだろう?少し不安…。

 

 

大阪万博の忘備録!

大阪万博の記録を残しておこうと思う。

6月23日、私は友人と阪急河原町駅から8時45分発の特急に乗った。十三辺りで土砂降りになってきて大丈夫か少し不安になった🥺

JR の大阪駅で環状線のホームへ。すぐに電車が来た。二人で並んで座って西九条で降り、ゆめ咲線の電車に乗り換えた。3駅目が桜島駅だ!

桜島に着いたのは10時過ぎ。案内の男の人たちの指示でバス乗り場へ行った。スマホで予約チケットの画面を見せて決済完了。小型のマイクロバスは指定席ではないので友人とは離れて座ることになった。

桜島に着いてからは雨はそんなでもなかった。バスが出発するとすぐに海で橋を渡って行った。窓から見える景色はあまり美しくなくて工場や工事現場、コンテナやごみ処理場でゴチャゴチャしていたなぁ。しばらくするとミャクミャクが描いてある所を通って、ついに万国旗や大屋根リングが見えてきてテンションが上がった‼️

バスは立っている人が何人もいた。朝のゲリラ豪雨で「いつもよりゲートに並んでいる人が少ない」とか「イタリア館6時間待ち」とかXでいろいろ情報を調べて話していた🙂

 

ついに万博会場に到着。小雨の中ゲートに向かったけどかなり蒸し暑いし遠い。左の方のラインに並んで少し待った。すぐに順番がきてそれぞれのトレイに水筒とカバンを入れてスキャンを通った。その後印刷したQRコードをタッチして晴れて入場☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

想像していたよりすごく広くてちょっと不安に。雨もザーザー降ってきたし…。気を取り直して予定通り売店へ。入口前がテープで仕切られていて並んで入った。近鉄の売店。中は混み混みで進めないくらいの人、人、人。「朝でもこれか!」とビックリした。ミャクミャクが入口でお出迎えしていた💕ミャクミャクのぬいぐるみやお菓子やパスポート、キーホルダーなどを買った。人が多すぎてけっこう時間がかかったけどグッズを見るのって楽しいよね😊ただ高い!精算してもらったら一万円を超えてたよ😨

それにしても大屋根リングがけっこう遠い。ガンダムやよしもとの赤い球体、アトムが見渡せた。

 

売店の横のバス停からバスに乗った。一日乗車券にしたので白いテープをもらってバッグにつけた。バスは電気バスなので静かで快適だった。リングの下を走ると海やたくさんのパビリオンが見えて楽しかった🎵「リング東停留所」で降りて大屋根リングまで歩いた。大屋根リングは近くで見るとすごく大きくて高い。そして木組が本当に素晴らしかった。

 

そこを抜けるとポルトガルや、スイス、オーストリアのパビリオンが見えてきてテンションが上がった。先に2階の食堂でお昼ごはんを食べることにした。まだ11時過ぎだったけどけっこう混んでいた。食堂で働いているのはほとんどみんな色の浅黒いアジア系の若い子たち。冷やし海老天うどんを注文した。麺が太くて少し柔らかい大阪うどんでネギと海老天、それに冷たいおつゆがかけてあるだけのシンプルなものだった。でも値段は高い!やっぱり万博価格だよね(笑)

 

建物を出たら結構な雨。どのパビリオンもすごくたくさん人が並んでいた。

オーストリア館🇦🇹に並んでしばらく待った。入った部屋には葛飾北斎の有名な波の浮世絵の描いてあるピアノが展示してあった🌊見とれるほどの美しさ✨モーツァルトの演奏が流れて壁にオーストリアの歴史や文化の紹介が映された。あとの部屋もそんな感じでいろいろ国として紹介したい分野の展示が続きあっという間だった。

 

次はクウェート館🇰🇼列に並んで待った。中に入るとキラキラした壁。中央に球体がぶら下がっていて映像が流れ始めた。大きな音がしたり蒸気みたいなものが出てきたりで赤ちゃんたちは大泣き(笑)音楽も中東独特な感じだし、映像に出てくる男性たちも髭面だしねえ。お客さんたちは赤ちゃんたちが泣くのを見てみんな笑っていた。このパビリオンは独特で滑り台があったり街並みを見れる双眼鏡のようなものがあったり…。次の部屋には砂漠の砂が展示してあって触ることができる。サラサラしていてサソリやらが出てくる映像ありで面白かった。休憩室も作ってあって白い布のオブジェが中東っぽかった。最後の部屋は圧巻で寝そべって(とても硬かったよ)満点の空に映し出される映像が見れた。とっても体が休まってリラックスできた。ちょっとプラネタリウムっぽいかも。このパビリオンは入った時から独特の濃くて甘い香りがした。

 

クウェート館を出てからは本当に大変だった。パビリオンとパビリオンの間が通り抜けできないって知らなくて、ぐるっと大回りしないといけないことがわかってちょっとクラっとした😵‍💫静けさの森の中を歩いている時は晴れて蒸し暑く本当にフラフラした。中に入って休憩できそうなところはなし。歩くのみ。マジで行き倒れ寸前だった😰

 

歩いていくうちにコモンズAを発見!待たずに入れた上ものすごく涼しかった。アフリカや中南米の国々がたくさん入っていて、テンションが上がるような展示がいっぱいでたくさんスタンプも押せた。本当に生き返った感じ。ありがとうコモンズA‼️

本当は怪しげな(ゴメン笑)おじさんが売っていたターコイズブルーのアクセサリーが欲しかったんだけどなぁ。

 

そこを出て少し歩いたらアメリカ館があった。でも修学旅行生でごった返していたのであきらめて隣のフランス館へ🇫🇷こちらはそんなに待つことなく入れた。このパビリオンは文化の香りが満載でとてもクオリティの高い展示だった。ルイ・ヴィトン、ディオール、そしてロダンの手の彫刻など全てが一流でオシャレ!パビリオン全体がオブジェのようだった。途中に中庭があって屋外に出た。真ん中に池が作ってあり木に囲まれていてとても癒された。樹齢1000年を超えるオリーブの木を空輸したそうだ。自然と人間の健康を結びつける象徴とのこと。そして至る所にロダンの手の彫刻が展示されていた。これを見るだけでも価値があると思う。本当にオシャレで哲学的で素晴らしかった。下に降りるエスカレーターまでも凝っていて驚いた。私は壁一面に展示されたディオールのドレスたちが特に素晴らしくて本当に見れてよかったと思った。ただ館内は人が多すぎて暑かったし何度も人にぶつかった。

 

外に出るとさらに蒸し暑く雨もけっこう降っていた。ミャクミャクハウスや日本館、シャインハットなどが並んでいた。好奇心で無料の給水機で水筒にお水を入れた。フツーのお水だったよ(笑)

すごく疲れていて「リング東停留所」からバスに乗り込んだ。バスは本当に快適で座れるし涼しいし随分休憩できた。それと海や東ゲートを見ることができてよかった。「リング西ターミナル」でいったん降りたが、また逆の時計回りのバスに乗って終点まで一周することにした。これは本当にいい決断だったと思う。疲れているのに無理に暑い中歩きまわることなく、涼しいバスに座れてとてもいい休憩になった。

リングの北側はイマイチだったが、南側は海の中のリングの下を走るのですごく景色が良く、並んでいるパビリオンが綺麗だった。特にトルクメニスタン、北欧、チェコの並びが美しかった。

バスはお土産物売り場の裏を通ってEXPOアリーナの角を曲がって進んで行った。左手は大阪湾で大型の船が何隻も浮かんでいた。雨がけっこう激しく降っていたので煙っているように見えたが「やっぱり海は落ち着くなあ」なんて思いながらぼんやり眺めていた。くら寿司の目立つ建物も見えた。

 

バスが「西ゲート北ターミナル」に着く頃には土砂降りの雨で、すぐ横の一番バス停に近い大食堂?で休憩することにした。お昼時を過ぎていたので空席が多く二人でクレープを食べることにした❣️やっぱり高い!よく見るとお昼ご飯を食べた所と同じ大阪もんのお店が入っていて、私達が食べたうどんの写真も貼ってあった(笑)ここもやはり働いているのはアジア系の若い人たち。同じような国や地域の人だろうか?少し日本語がたどたどしい。

疲れているのでクレープの甘さが嬉しかった。貼ってある写真とは全く違ってたけどね☝️実際のは折りたたんでソフトクリームみたいにして紙の筒のようなものに入っていた。疲れていたせいで写真は撮れてないなぁ。周りの席では焼き鳥や焼きそばなどいろんなものをあてにビールを飲んでくつろいでいる人が多かった(笑)

だんだんシャトルバスの時間が近づいてきたのでバスに乗り「西ゲート南停留所」で降りた。

PASONAのアトム(屋根の上に載っていてすごく小さい)の横を通って、遠くにガンダムとミャクミャクが見えた。朝来た時も見たね‼️雨の中で写真を撮っていたら名残惜しかったなぁ。バスの時間が迫ってきて西ゲートに急ぐと朝お土産を買った近鉄やJR西日本の売店は長蛇の列!エグイくらい人が並んでいた。着いたときに買っておいて本当に大正解だった💯

西ゲートの出口は一番奥で、歩いても歩いてもなかなか辿り着けないくらい遠く感じた。やっとゲートをくぐると寂しさがこみあげてきた😢

 

シャトルバスの時間が迫っていたのでさらに急いだ。乗り場はC-5で一番奥の端。ものすごく歩いたが乗り場に着くとすぐ乗れて並んで座った。バスは観光バスなのでシートも快適でとても楽だった。万博会場を見ると、すごく遠くによしもと館の赤い球体が見えてどれだけの距離を歩いてきたかよーくわかった😳

バスは会場をあとにゆっくりと進み、雨の中30分位で梅北ガーデンプレイスに到着した。阪急電車の乗り場まで移動し17時20分の準急に乗って京都へ帰った。

 

これから先、日本で万博が開催されるかどうかはわからないけど私にとっては最後の万博になるかも知れない。忘れることのできない特別な経験だったと思う。

 

(追記)

どうしてももう一度行きたくて予約してしまった(笑)大屋根リングに上ってないしʅ(◞‿◟)ʃ

次は絶対上るぞ‼️

 

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京都五山の送り火と故郷の盆踊り

今夜は五山送り火だった。夕方から結構な雨が降り、一時は京都市内に大雨警報が出たので少し気をもんだが無事に終わることができて本当に良かった。保存会の方々には頭が下がる思いだ。特に地元、鳥居形の保存会は知っている人もいるので大変さも理解しているつもりだ。

それでも送り火が終わってしまうのは毎年少し寂しい気持ちになる。昔と違いお盆が終わったから夏の終わりが近づいてきたという感覚はないけどね。だって暑いし💢

それでも送り火がだんだん消えていくのを見ていると何となく物悲しい気持ちになるんだよね。

お盆になると子供の頃の盆踊りを思い出す。故郷で過ごした年月より京都で過ごした年月の方が長くなったが、やはり何かの折に触れて子供の頃のことを思い出して懐かしむことがある。年を取ったということかしら?

私は海辺の地方都市で育った。お盆というとお墓参りはもちろんだが、一番に思い出すのは盆踊りだ。浴衣を着て友達と誘い合って出かけた。会場の入口にはかき氷や金魚すくいなどの出店がたくさん並んでいてそれも楽しみだった。太鼓の音や盆踊りの独特の節回し、たくさんの提灯といった情景を今でもよく覚えている。仮装して踊ってる人もいたなぁ!今のコスプレとはちょっと違うけど😆

それから狭い田舎町なので同級生もたくさん来ていて一緒に踊ったりしたことがとても懐かしい。彼女たちはどうしているだろうか?どんな人生を送っているんだろう?

そんな気持ちになるのもお盆だからかなぁ?



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コロナってまた流行ってるの⁉️

この5年間近く一度もコロナにならずにきた。

最初の頃は予防接種を打ったり不要不急の外出を控えるなど徹底した対策もしていたし手洗いうがいは今も習慣として続けている。

それなのにそれなのに…ついにコロナになってしまった(絶句)

しかもすごく重かった😭

「5類だから風邪と同じ」なんて言ったの誰よ⁉️

全然違うやん💢しんどさも半端なかったし、何時までも治りきらないみたいな引きずる感じも風邪とはまるで違う☝️

 

これはコロナになった人がほぼ全員言ってたけど、最初はものすごい倦怠感だった。何でこんなにだるいのかなぁ?って。でもこれだけ暑かったらそりゃしんどいよねって感じでまさかコロナとは全く思わず。

それと喉の奥がイライラした感じで痛みとか飲み込みにくさとかはないのに何か違和感があった。

それから2、3日たった晩のこと。夜中に寒気がして目が覚めた。部屋は25℃位なのに寒くて寒くて震えるくらい寒くて、熱を計ったら39℃を少し超えてたからもうビックリ‼️

でもこの時点でもコロナだとは疑いもしなかった。

朝すぐに病院に予約を入れてインフルエンザとコロナの検査をしてもらった。

コロナだった😭コロナになってしまった‼️ショックで呆然となった。

カロナールやいろいろお薬を出して貰った。

 

でも私がホントにしんどかったのはそこからだ。なかなか熱は下がらず数日間39℃前後を行き来した。喉がどんどん腫れて痛くなって、ついに飲み込むこともできなくなった。湿疹も出た。

何ということ😓こんなにまでしんどいなんて知らなかったよ‼️

ついに完全にアウト。病院で点滴を打ってもらった。

私の場合、喉の痛みが酷すぎて食事もとれなかったのでこんなに回復に時間がかかったのかも。

少しずつ食べられるようになってからは、たまご豆腐 ヨーグルト 温泉たまご プリン ゼリー ポタージュ お粥などを食べた。少しとろみがある方が飲み込みやすいということがわかった。今後何かの参考になるかしら?

それと家族とは接触しないように徹底していた。部屋は隔離、お風呂洗面所は時間制、トイレは専用、そして食事は運んでもらうというふうに。ということで家族に多大なストレスと迷惑と不自由をかけてしまったm(__)m

高熱が出た日から一週間は本当にキツかった。喉が痛すぎて飲めない食べられない、そして少し喉が良くなって食べられるようになっても物凄くだるかった。

 

あの日からちょうど二週間。いまだに体がだるくてしんどい。喉もまだ本調子ではないし声も出にくい。やっぱり風邪とは全く違う。本当に怖い病気だ。それを今回身をもって教えられたわ😭

 

そのコロナ。またジワジワと増えているらしいのでどうか皆さまお気をつけてください。本当にこんなに辛い思いは誰にもしてほしくないと心から思います。

 

 

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