ゆるっと京都 de スローライフ

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葵祭を見て「ルッキズム」について考えた!

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 昨日の変な天気とはうって変わり、今日の京都は本当にいい天気だった。そして暑かった!

でも4年ぶりの葵祭が天気に恵まれて本当に良かった。

    私は京都の三大祭りの中で、葵祭が一番好きだ。なぜなら平安時代さながらに雅で美しいから。それと主役の斎王代は女性で、衣装も華やかで素敵だもん。

 今年の斎王代はとても綺麗な人。記者会見を見た時から楽しみにしていた。そして今日の本番は本当に美しかった。でもそんなことを言ったら、また「ルッキズム」だって怒られそうだなぁ😨

 そもそも「ルッキズム」っていうのは、外見で人を差別することはよくないよっていうことなんだと思う。大学のミスコンや、テレビのバラエティで芸人の容姿をネタにして笑うなんていうことが真っ先にタブーになった。確かに外見で人を差別することになるからね☝️

    でも何か腑に落ちない。最近の「ルッキズム批判」って行き過ぎなように思う。美しいものや美しい人に憧れる気持ちって誰にでもあるはず。私はやっぱり綺麗で美しい人が好きだけどなぁ。そういう気持ちから芸術って生まれるんだと思うけど。

それって時代に遅れてるのかなぁ?もはや意識が昭和なのか⁉️

😆😆😆

 

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